点描画家|HIROMI AOKI

0.3mmペンを用いた点描画を制作。
「しんこきゅう展」をタイトルに、各地で個展を開催。
幼少期より絵を描き続け、長い年月をかけて、自身の内側にある感情や記憶を点描という表現へと昇華してきた。
無数の点を重ねながら生まれる作品群は、静けさの中に深い呼吸を感じさせ、観る人それぞれの感情や記憶にそっと触れる。
作品には、痛みや孤独を知るからこそ生まれる、やわらかな温度が宿っている。穏やかな色彩や静かな世界観の奥には、悲しみを経験したその先で、人は誰かの優しさによって繋がっていけるのだという、静かな希望が息づいている。
「ひとりじゃないよ」
そう静かに語りかけるような作品は、世代を越えて多くの共感を集めてきた。
2021年より本格的に作家活動を開始。
2025年8月〜フルエージェント契約:Viridian Artists(New York, USA)
初個展をきっかけに大きな反響を呼び、その後も継続的に個展を開催。
これまでに5度の個展を実施し、延べ600名以上が来場している。
個展開催に伴うクラウドファンディングでは、累計5,243,500円の支援を集めるなど、多くの共感を得てきた。
2023年、表皮水疱症およびALS患者との出逢いをきっかけに、難病への啓蒙・支援活動にも取り組み始める。
表現と福祉、社会との関わりについても活動の幅を広げている。
2025年にはニューヨークでの展覧会へ出展。
国や言語を越えて作品が感情に触れていく瞬間を経験し、表現の可能性をさらに深く実感する機会となった。
現在は、制作活動と支援活動を並行しながら、「やさしい世界を広げること」をテーマに活動を続けている。